新刊『夜間頻尿の正体〈改訂版〉』8月下旬 発売決定!わかりやすい会話形式の実践編に生まれ変わります!
診察時間
月 | 火 | 水 |
木 | 金 | 土 | 日 |
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9時 ~ 12時 | ○ | ○
| 休診 |
○ | ○
| ○ | 休診
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17時 ~ 19時30分 | ○ | ○
| 休診
| △ | ○
| 休診
| |
※△は、17:30~19:30の診療となります。 ※休診日・・・水曜日、土曜午後、日曜、祝祭日 | |||||||
はじめてご来院いただく方には、検査をする場合がありますので、 診察時間のなかでも、
午前診はAM11:30までに、午後診ではPM7:15までにお越しください。
また、コロナ対策のためマスクはご持参ください。発熱がある場合は事前に電話を!
(症状・病状によっても異なりますが、治療時間の目安は、場合によって30~40分程度となります)
(症状・病状によっても異なりますが、治療時間の目安は、場合によって30~40分程度となります)
通院患者様の疾患で最多なのは前立腺肥大症をはじめとする排尿障害で高齢者です。また、尿管結石、尿道炎などの性行為感染症、亀頭包皮炎、血精液症、血尿、膀胱炎などの20~40代の方も来院されます。
夜間頻尿の探究本!
「夜間頻尿の正体」の改訂版出版
夜間頻尿は、健康寿命を延ばすためのサインです。
「代謝」、「体温」、「睡眠パターン」に着目し、生活に取り入れる改善策を、会話形式でやさしく解説。
快眠と健康の実践ガイド
医療理念 ― 『夜間頻尿の正体』に込めた想い
夜間頻尿は、加齢とともに多くの方が抱える身近な悩みですが、その背景には単なる膀胱や前立腺の問題だけでなく、
体内時計(サーカディアンリズム)・深部体温・抗利尿ホルモン・睡眠構造といった「時間生理リズム」の老化が関わっています。
私たちは、夜間頻尿を「からだのリズムの乱れ」としてとらえ、生活の時間構造を整える医療に取り組んでいます。
それが当院の理念であり、私の著書『夜間頻尿の正体改訂版』(幻冬舎ルネッサンス)で詳しく紹介している考え方です。
本書では、従来のガイドラインでは十分に触れられていない「深部体温・睡眠・ホルモン・活動リズムの関係」を整理し、
外来で実践できる**時間生理的生活指導(Chronobiological Lifestyle Guidance)**として体系化しました。
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2025-11-08
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